私の田舎ですげーイベントが行われた。
棚田キャンドルまつり。
ろうそくを田んぼの畔に並べて明かりを灯すイベント。
貝の川集落は、30数戸しかなく、田んぼはほとんど家で食べる程度の米をつくる程度で、農業が盛んとは言えない。
しかし、そんなに有名ではないが、棚田とその石垣は結構綺麗じゃないかと前々から思っていた。
そんな棚田を利用したキャンドルイベントがはじめて行われた。
用意したキャンドルは、3000個。
準備が大変だったと思うが、決して若いリーダーがいるわけでもないこの集落で、こんなイベントをやろうとするパワーがあったなんて本当にびっくりだった。

当然、10月17日の当日は、ブウちゃんも連れてお手伝い。
おでんの販売を手伝うことに。
300本ぐらい用意したようだが、なんせ、第1回目のことだから、人がどれくらいくるか全く予想できない。
イベント開始の17時が近づくに連れ、人が徐々に集まってくる。
須崎から来たちんどん屋も盛り上げる。
この棚田に3000個のキャンドルが準備されている。


ついにキャンドルに火が灯され、 人もかなり多くなった。
おでんは、あっという間に売り切れた。
舞台では、仁淀川町から玄蕃太鼓の演奏や旧東津野村から津野山神楽の舞などが披露され、なかなかよかった。

めちゃくちゃ感動!
ペットボトルで作ったキャンドル。
作るのも、並べるのも、片付けるのもなかなか大変。
いったい何人の人が小さな集落に来てくれたかは良くわからんが、宣伝らしい宣伝をしていないにも関わらず300~400ぐらいの人が来たのではないかと感じた。
十分な、もてなしにはならんかったと思うが、まずは第1回目をやりきった集落の人達に拍手をあげたい。

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